内庭の家 内覧会のお知らせ

 

この度、山梨県甲府市大里町にて弊社設計監理の住宅「内庭の家」が竣工致しました。

お施主様と工務店さんのご厚意により内覧会を開催致しますのでご案内致します。

ご都合が宜しければ是非ご来訪頂き、コメント、感想、ご批評など頂ければ幸いです。

 

日時:2018年10月6日(土)11:00~16:00

場所:山梨県甲府市大里町

 

個人住宅の為、詳しい住所等は掲載しておりません。

内覧をご希望の方はお手数ですが下記のメールアドレスにご連絡下さい。

詳しい住所等ご案内致します。

問合せ:mail@ineyama.jp

 

どなたでもご参加頂ける内覧会ですので、お気軽にご連絡下さい。

皆様にお会いできることを楽しみにしております。

 

 

 

土地探し

最近それぞれ別のクライアントから、土地探しの段階でご相談いただく機会があり山梨で土地を見て回ってきました。

上の写真は、甲府盆地とその先の富士山まで望める土地です。

甲府の地形は盆地なので少し峠を登ると、比較的簡単にこのような風景に出会うことができます。

ただ、土地のある場所は山の中腹のような場所なのでどの敷地も癖があります。

実は購入予定の土地は写真にほとんど写っておらず、手前のガードレールのある道路から3m以上下がった場所にあります。

道路から下がった敷地のレベルではこの眺望を望むことはできない為、うまく設計する必要がありそうです。

 

こちらは湖の湖畔にある敷地です。

このクライアントも眺望の良い場所を探しておりこの土地に辿り着きました。

ただ敷地だけでなく、この周囲の地域のことやコミュニティー等も入念にリサーチしており、そういったことも土地を選ぶポイントであると改めて感じました。

 

土地探しの段階からご相談いただければ、その土地のインフラ(電気、ガス、水道)や構造(地形によっては特殊な基礎になる等)、地域性(わかる範囲になりますが)など私なりにアドバイスさせて頂いております。

また、土地の大きさをイメージできないことが多い為、必要であれば想定している大きさの建物と駐車場などを配置した簡単な配置図を作成しております。

(この作業は私達も設計の最初の段階で土地の大きさを把握する為に行うことでもあります。)

山梨のような比較的土地の坪単価の安い地域では、大きすぎる土地を購入してしまい、更地の段階では狭く見えても実際に建物を建てて駐車場数台分をつくっても広大な庭(空き地)スペースが残ってしまい草取りが大変になるケースもある様です。

逆に都心部では、実際に想定している建物や駐車場がその土地に収まるのかを、事前に簡単な配置図で検討します。

 

一般的な不動産情報に掲載されていない土地を地元の建築・不動産関係者の方にご協力頂き土地を探すことも最近は多くなりました。

今回、訪れた2つの土地はいわゆる分譲地とはだいぶ異なりますが、とても魅力のある土地です。

傾斜地や水辺など土地選びにおいては一見マイナスに見える様な事も、視点を変えればそれが家の魅力になる事もあります。

土地探しは実際に自分の足で見に行く必要があり大変かもしれませんが、土地を探されている方は建築同様に既成概念にとらわれず土地探しを楽しんで下さい。

 

 

 

八ヶ岳の離れ

撮影:鳥村鋼一

worksに山梨県北杜市で竣工した住宅「八ヶ岳の離れ」をアップしました。

昨年の11月に竣工しましたが、外構工事を行い新緑の季節を待って竣工写真を撮影しました。

小さくとも2つの場所を持つことで手にすることのできる新しいライフスタイルの提案です。

お時間がございましたら是非ご覧ください。

 

works

http://ineyama.jp/works/ 

 

 

 

 

住まいnet信州 Vol.31 掲載

長野県の住宅雑誌、住まいnet信州 Vol.31に「風景に沿う部屋」を掲載頂きました。

新たに現在の様子を撮影頂いたので、紙面からは竣工7年目を迎えた建築がクライアントの丁寧な暮らしと共にゆっくりと時を刻んでいる様子がわかります。

今回はドローン撮影も行い、撮影した写真を特別に頂いたのでこちらでも公開致します。

これを見ると他の建築もドローンで撮影したい気持ちになります。

 

雑誌の方、よろしかったら本屋さん等でお手に取ってご覧ください。

無料提供などもしているようですのでご興味がありましたらHPをご覧下さい。

『住まいnet信州』

http://www.sdc-project.jp/nagano/

 

 

 

 

内庭の家 足場

山梨県甲府市で工事中の住宅「内庭の家」の足場が取れました。

(「内庭の家」につきましてはこちらです。http://ineyama.jp/2017/11/24/内庭の家/

写真は前面道路から撮影したものですが道路が敷地に沿ってカーブしているため、その形状に合わせ建築も配置しています。

写真の一番右側のボリュームがポリカーボネートの外壁に覆われた「内庭」です。

細い道ですが意外と交通量の多い道のため開口部は上部に取り、家の内部にいる人との干渉を避けています。

 

カーブを曲がった先から見ると3つのボリュームが少しずつズレて配置されている様子がわかります。

敷地に接して水路があって大きな鯉が泳いでおり、たまに近所の子供が釣りをしていたりします。

 

内部はまだまだ工事中ですが完成は9月中旬の予定です。

暑い中、大工さん達には頑張って頂いております。

来週より塗装屋さんが入る予定です。

内覧会も予定しておりますので、竣工が近づいたら改めてこのブログでも告知します。