笹一酒造 酒遊館 イートインスペース

山梨県大月市笹子町の酒蔵「笹一酒造」の酒遊館にあるイートインスペースの改修工事が本日、無事に引渡しを迎えました。

笹一酒造は先代の花田屋から数えると350年以上お酒をつくり続けている伝統ある会社です。

この度、イートインスペースで提供している食事のメニューを一新することに伴い内装工事をすることになりました。

 

写真は天井の仕上げ材として使用した「むしろ」です。

むしろとは稲藁を編んでつくった敷物で、お酒の原材料のお米を連想する素材として今回は既存の天井を解体し新たに現れた天井をむしろで仕上げました。

 

普段は建築には用いない素材ですが、工務店さんには無理を言って綺麗に仕上げて頂きました。

今回は照明やテーブルもデザインさせて頂き空間との統一感を図りました。

 

このスペースは11月9,10日に開催される「新酒フェア」の際にお披露目され、11月20日頃に一新したメニューでオープン予定です。

 

メニューはまだ公開されておりませんが、甘味や食事もできる場所になる予定です。

同じ建物内にはお酒や笹一酒造オリジナルグッズ、山梨のお土産などもありますので、お近くにお越しの際は是非、訪れてみて下さい。

 

笹一酒造 酒遊館

住所:山梨県大月市笹子町吉久保26

営業時間:9:00~17:30

定休日:無休(イートインスペースは11/20頃 オープン予定)

HP:http://www.sasaichi.co.jp

 

 

 

METALOCUS 掲載

スペインのWEBサイト「METALOCUS」に「内庭の家」を掲載して頂きました。

以前、「庭の輪郭」も掲載して頂いたサイトで、スペインでどのように見られているのか気になるところです。

worksにまだ掲載していない写真もありますのでお時間ございましたらご覧ください。

(worksの写真は後日追加予定です。。)

 

METALOCUS(内庭の家)

https://www.metalocus.es/en/news/several-transitions-inner-garden-house-takanori-ineyama-architects

 

METALOCUS(庭の輪郭)

https://www.metalocus.es/en/news/garden-outline-house-takanori-ineyama-architects

 

 

 

モダンリビング No.237 掲載

10月7 日(本日)発売の雑誌モダンリビング(No.237)の「未来を担う若手建築家」という企画の中で、建築家の窪田勝文さんとMLが選ぶ3人の若手建築家の中の1人として紹介して頂きました。

40歳以下の若手建築家を応援する企画で誌面では「内庭の家」を掲載して頂いております。

誌面上では一部しか紹介されておりませんが窪田さんや編集長の清水さん、工藤さん、新田さんとは長い時間対談させて頂きとても有意義な時間を過ごすことができました。

 

宜しければ本屋さん等でお手に取ってご覧下さい。

 

 

 

 

八ヶ岳の離れの夏休み

八ヶ岳の麓から素敵な写真が送られてきたので紹介します。

worksでも紹介している週末住宅「八ヶ岳の離れ」にタープを増築し夏の庭を楽しんでいる様子です。

山梨県の北杜市も夏は暑いですが日陰に入ると十分過ごせる気候なので、このように日陰をつくると活動範囲が広がります。

この家は最初からタープを付けることを想定し外壁にフックを取り付けているのでこうやって使用している様子を見るとなんだか嬉しいです。

 

このように住んでいる人が自力で建築に手を加えることのできる可変的な仕組みは生活を豊かにするので、これからもクライアントと楽しい仕組みをつくっていきたいと思いました。

 

 

そういえば以前伺った同じ北杜市の「Tab House」も庭にタープを立てていました。

今年は10月になってもまだ暑い日が続くので、タープがまだまだ活躍しそうですね。

季節による庭の使い方のご紹介でした。

 

八ヶ岳の離れ

http://ineyama.jp/2018/09/18/八ヶ岳の離れ/ 

 

Tab House

http://ineyama.jp/2017/10/03/tab-house-2/ 

 

 

 

内庭の家

撮影:鳥村鋼一

worksに昨年、山梨県甲府市で竣工した住宅「内庭の家」をアップしました。

現在発売中の雑誌「LiVES VOL.106」に掲載されている住宅です。

ホームページを少しメンテナンス中で今後もう少し公開する写真を増やす予定です。

お時間がございましたら是非ご覧頂き、忘れた頃にもう一度追加された写真をご覧頂けますと幸いです。

 

works

http://ineyama.jp/works/