CONTACT Nikko 現場進捗

今回は以前に、ご紹介した「CONTACT Nikko」の現場進捗のレポートです。

前回の記事から日数が経過し、先日木工事と塗装工事がひと段落したことで、建築外観はほぼ完成となりました。

 

全て杉材によって造られた外部空間は木の温もりを感じられる心地の良い空間となりました。

またオイル塗装にしたことで、竣工後も経年変化が楽しめる建築になりそうです。

 

本計画では屋根を瓦葺きにしております。

施工は、山梨でカフェや瓦を使用したプロダクトなど多岐に渡り、瓦の魅力を伝える一ノ瀬瓦工業にお願い致しました。

瓦を使用したプロジェクトは弊所では初めてであったため、色々とご教授いただきながら進め、完成後を見た時には瓦の凛々しさに感動しました。

 

また屋根材に面材を用いないことで座席スペースを兼ねる階段では、普段なかなか見ることができない瓦の裏側を見ることができる不思議な空間となっております。

 

現場は最終段階に進み、次回は本計画の全貌をお見せできたらと思いますので、是非ご覧ください。

 

諏訪

 

 

アルプスを望む家

現在、山梨県北杜市にて計画中の住宅のご紹介です。

都内から移住を検討しているご夫婦のための住宅です。

敷地は、北杜市の北部の丘の中腹に位置し、敷地の南側からは南アルプスを望める開放的な土地となっています。

 

計画中の建物は、南アルプスや隣地との関係性を考え、敷地に対して角度をつけて配置し、アルプスを望めるように大きな開口部を設け、更に山荘のような屋根の形を持つ外観となっています。

 

模型の内観写真です。大きな吹き抜け空間を持つリビングダイニングスペースからは南アルプスを望めるようになっています。

 

中央部の壁は、リビングのようなパブリックな空間と寝室や音楽室、ロフトといったプライベートな空間を分けています。

更に敷地の傾斜を考え、各フロアにレベル差を設けています。

 

プロジェクトは引き続き進んでおります。

今後も随時、情報を更新していきますのでぜひご覧ください。

 

本多

 

 

 

CONTACT Nikko

現在栃木県日光市にて計画、施工中の「CONTACT Nikko」のご紹介です。

キッチンカーによる甘味や軽食を提供する場に、座って食事を楽しむことのできる外部空間と、運営上必要なバックヤードや化粧室を備えた建築です。

 

敷地は、日光駅から日光東照宮を結ぶ日光街道のちょうど中間あたりに位置し、観光客の人通りも多い場所であり、地域の拠点として期待できます。

計画中の建築は、階段状のボリュームに、宙に浮かんだような屋根が架けられた外観となっています。

階段状のボリュームは座席としての使用を考えており、座れば正面の日光の山並みを望めることのできる開放的な空間となっています。

特徴的な形をした建築ですが、地元の方からも愛される場として、日光が持つ和の雰囲気を尊重し、周囲の景観に馴染むよう屋根瓦と杉板の仕上げで計画をしています。(画像は色彩検討時のものです)

 

現場はすでに基礎工事まで進んでおり、竣工はおよそ2ヶ月後を予定しています。

改めて竣工いたしましたら、オープン日などの情報をお知らせしたいと思いますので、もうしばらくお待ちください。

 

今後進行中のプロジェクトの情報を続々と更新予定です。お時間がございますときに是非ご覧ください。

 

諏訪

 

 

 

富士桜高原の別荘 内覧会のお知らせ

 

この度、山梨県南都留群鳴沢村にて弊社設計監理の週末住宅「富士桜高原の別荘」が竣工致します。

お施主様と工務店さんのご厚意により内覧会を開催致しますのでご案内致します。

ご都合が宜しければ是非ご来訪頂き、コメント、感想、ご批評など頂ければ幸いです。

 

日時:2021年4月10日(土)12:00~16:00

場所:山梨県南都留群鳴沢村

 

個人住宅の為、詳しい住所等は掲載しておりません。

内覧をご希望の方はお手数ですが下記のメールアドレスにご希望の時間帯(目安)とご参加人数をご連絡下さい。

詳しい住所等ご案内致します。

問合せ:mail@ineyama.jp

新型コロナウイルス感染症対策として内覧会中はマスクの着用をお願いしております。

 

どなたでもご参加頂ける内覧会ですので、お気軽にご連絡下さい。

皆様にお会いできることを楽しみにしております。

 

 

AERA STYLE MAGAZINE Vol.50 掲載

発売中のAERA STYLE MAGAZINE (アエラスタイルマガジン) Vol.50に「八ヶ岳の離れ」を掲載して頂きました。

普段は男性向けのスーツなどの特集が多い雑誌ですが、コロナ禍でのライフスタイルの変化に合わせて「ニューノーマル時代の別荘訪問。」という標題で現代の別荘のあり方や暮らし方の紹介しております。

 

「八ヶ岳の離れ」は都内の一戸建てに住む5人家族のための別荘で、コンパクトにつくり、都心の家が母屋で別荘が「離れ」の様な関係を築くことを考え設計をしました。

そのためクライアントの生活は母屋と離れでの時間がシームレスにつながっており、母屋では体験できない価値を車で2時間の「八ヶ岳の離れ」で満たしています。

2017年竣工の別荘ですが未だコロナ禍の2021年に振り返るとより意味深いプロジェクトとなりました。

 

宜しければ本屋さん等でお手に取ってご覧下さい。